姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
今、消防長のほうから、そのような学校現場に出向いて消防団のというようなお話もありましたけれども、教育現場としては今のお話をどのように聞かれましたでしょうか。 ◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) お答えいたします。 学校現場でも、小学校では保健の授業の中に、教科書の中には普通救命講習ではないんですけれども、心肺蘇生法につきまして、発展として教科書に載っております。
今、消防長のほうから、そのような学校現場に出向いて消防団のというようなお話もありましたけれども、教育現場としては今のお話をどのように聞かれましたでしょうか。 ◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) お答えいたします。 学校現場でも、小学校では保健の授業の中に、教科書の中には普通救命講習ではないんですけれども、心肺蘇生法につきまして、発展として教科書に載っております。
第5、本市の高等学校、小中学校への弔旗掲揚や黙祷等の指導要請は教育の私事性の原則からしても、仮に国、県からの協力方の要望があったとしても学校現場へは行うべきではないと考えるがどうか。 以上、答弁願います。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) お答えいたします。
学校現場では、貧困・いじめ・不登校など解決すべき課題が山積しており、子どもたちの豊かな学びを保障するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。 また厳しい財政状況の中、独自の財源により人的措置等を行っている自治体もありますが、自治体間の教育格差が生じることも大きな問題です。
そして、バリアフリー改修基準にのっとってやってくれるということなんですが、専門事業に委託していくわけですけれども、その中で子どもたちの声であるとか、障がいのあるお子さんたちの声、そしてこれからインクルーシブ教育にも学校現場は移行していくはずですので、そこを踏まえたものとして計画をするためにも、学校、地域、保護者、子どもたち本人、そして障がい者施設、養護学校等にも聞いていく必要があると思いますけれども
次に、教育委員会、学校現場との連携・協力体制の現状と課題についてお示しください。 また、10代以下のコロナ感染者が多いことを考慮した場合、学校現場での対応と児童生徒のいる家庭への対策が重要に思えてなりません。市教育委員会の学校や家庭に対する対応・連携状況、課題についてお示しください。 以上、答弁願います。
そのためには学校現場だけではなく、保護者、地域と一緒になり、大きく申せば市民全員が理解、協力していただけたら、本市全ての児童生徒が鹿児島市の子供としてすばらしい環境の中で育っていきます。今後、この目的をより多くの市民と共有して改革を進めていただきますよう要望いたします。 以上をもちまして、私の個人質疑を終わります。 ○議長(川越桂路君) 以上で、霜出佳寿議員の個人質疑を終了いたします。
人一倍繊細な特性を持つ子供はHSCと呼ばれ、5人に1人は該当するとされ、学校現場では周囲から理解されにくく、本人が悩みを抱えやすくなっている現状があり、本市で増加傾向にある不登校児童生徒との関連性があるのではと思料することから、以下お伺いいたします。 第1点、HSCとは。 第2点、本市小・中・高校におけるHSCの児童生徒の実態把握についてお示しください。 以上、答弁願います。
県の新年度予算の中にもスクール・サポート・スタッフ配置事業に類似の事業が挙げられているようですので、県の動向も踏まえ、学校現場のサポートに資するよう配置についての検討を要請しておきます。
いじめ、不登校問題については、学校現場の取組に温度差が出ることのないよう、教育委員会、学校現場ともに予断なく熱意を持って取り組むよう要請いたします。 平成9年度教員採用試験は35歳であったのが、その後、40歳、49歳を経て、5年度採用から、何と、54歳への引上げが発表されたわけで、教員不足問題はかなり深刻で焦眉の急を告げていると言えます。
そういうことが学校現場でなされているというふうに考えてもおりません。あったら教えてくださいと、そういったのが今言っていることでございます。 ◆22番(有川洋美君) そういったことが継続した結果がこの今の、例えば、この市議会、この今の議場の状態だと思います。ほとんどが男性です。
本市の小中学校においても感染者が増えている状況があり、学校現場におけるより一層の感染症対策の徹底が求められているところです。 こうした中でも、学校給食は児童生徒の健やかな成長を支える重要な機能であることから、学校給食における感染のリスクを可能な限り低減した上で実施しております。
児童生徒のためにも先生方の学校現場が働きやすくなりますよう要望いたします。 次に、11月24日に愛知県の中学校で男子生徒が包丁で刺され死亡した事件で、逮捕された同級生の男子生徒がいじめられていたという趣旨の供述をしたとのことでした。これもいじめなど、まだ成長していない幼い心が引き起こした事件ではないでしょうか。 そこで伺います。
選挙の出前授業や投票の呼びかけなど、学校現場にも働きかけがあったことが分かりました。しかしながら、SNSについては、それぞれツイッター、フェイスブックで10月29日の1日に1回のみの投票呼びかけだったことは疑問に思います。 NHKでは10月22日までの7日間、ツイッターでの衆議院議員選挙に関連する投稿を分析したそうです。
次に、不登校の児童生徒については、様々な施策に取り組んでいるにもかかわらず増加傾向にあり、学校現場における対応は限界に来ていると思料するが、他都市においては民間事業者を活用した取組で効果を上げている事例もあると仄聞することから、本市においてもこれまでとは違う視点に立った取組を検討すべき時期に来ているのではないか伺ったところ、不登校の児童生徒への対応については、スクールソーシャルワーカーを活用した取組
・子どもたちの学びの機会が奪われることや学校でのクラスターの発生もなく、ほとんどの事業が実施されたことは、学校現場等での配慮や感染対策の努力が高く評価されるものである。・長年の懸案事項であった学校のトイレ洋式化や手洗い場の整備、移動図書館車などにコロナ交付金が有効活用されるなど、市全体における財政的効果も大きかったものと評価できる。 所管ごとに気になる点として出された意見。 市民生活部。
学校保健安全法により実施された児童生徒の健康診断の結果を本市の学校現場で既に導入されているスズキ校務支援システムに入力し、そのデータを教育委員会から国が指定する第三者機関に提供する流れが明らかになっていることから、学校現場では個人情報が本人の同意なく外部に提供されるのではないかという危惧が高まっています。 そこで、第1、この調査研究事業の事業開始を含めた趣旨、目的。
続いて、学校現場における具体的対応についてでありますが、「避難指示発令に伴う防災行政無線によるサイレンが鳴った後、児童生徒がふだんどおり部活動やスポーツ少年団活動、また、児童クラブなど学校へ向かう様子にどうしても違和感を覚える」といった意見が多く寄せられました。今回はコロナ感染症の爆発的感染拡大警報等と豪雨災害等による避難指示がタイミングを同じくして発令されたケースでありました。
◆11番(岩下陽太郎君) 児童生徒のやはり自殺というのが今はもう学校現場だけじゃあどうしようも多分ない状況になります。であれば、いろんなところからの情報の吸い上げ、それから学校に上がるまでの子どもたちの状況であれば、保健福祉のところでも情報を把握できると思いますし。
提案理由、現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、様々な制約の下で学習が進められており、学校現場では教室の消毒作業や貧困、いじめ、不登校など解決すべき課題が山積している中、子どもたちの豊かな学びを保障するための条件整備が不可欠である。 ついては関係行政庁に対し、教職員定数改善及び義務教育費国庫負担制度拡充をはかるための2022年度政府予算に係る意見書を提出しようとするものである。 以上です。
学校現場では新型コロナウイルス感染症対策による教室の消毒作業等や貧困、いじめ、不登校など解決すべき課題も山積しており、子どもたちの豊かな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況です。 一方、厳しい財政状況の中、独自財源により人的措置等を行っている自治体もありますが、自治体間の教育格差が生じることは大きな問題です。